今年見た映画あれこれ


9月ごろから私事で色々あって完全にブログを放置してしまっていましたが、ゆく年くる年も迫ってきたのであわてて今年観た映画の感想などまとめてアップしてみます:)

「第9地区」

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これこそTwitterをやっていたからこそ観た映画。映像の作りこみに投じられた費用はハリウッド映画としてはそれほどではないのかもしれないけれど、そんなことを微塵も感じさせない圧倒的な演出のうまさで一瞬の息継ぎも許されないまま最後まで突っ走る感じ。

「インセプション」

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これまたTwitterやっていたおかげで観る気になった映画。監督が用意した設定を受け入れられるか否かが評価の分かれ目になりそうではありますが、一度受け入れられれば練りこまれた世界観に引き込まれます。「バットマン・ビギンズ」ではひどい扱いだった渡辺謙も今回はわりといい役もらってます。

「ヒックとドラゴン」

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これまたTwitterやっ(以下略)。子供向けアニメーションの枠に収まらない完璧な冒険活劇。トゥースの造詣がポケモンのエッセンスを取り込んでいるように見えたのは日本人のデザイナーさんが関わっているらしいと聞いて納得。10歳くらいまでのお子さんと一緒に観るには最適な作品です。最後は少し重たい結末も用意されてますが、あれは必要不可欠な要素でしょう。

「ロビン・フッド」
リドリー・スコット&ラッセル・クロウの「グラディエーター」コンビによる史劇大作ふたたび。あまり期待しないで観にいったら予想外の拾い物。「グラディエーター」の欲求不満な部分を作り直した感じで、今回はカタルシスたっぷり。「グラディエーター」の後半が気に入らないという人にはこちらをお勧めします。
それにしても、自分の年代だとロビン・フッドと言えばケビン・コスナー版のような優男のイメージなのだけど、本作はわかりきったこととは言えのっけから将軍の貫禄十分(笑)。実際、軍を率いて闘うロビンという新しいイメージを作り出しています。リトル・ジョン、タック神父といったお馴染みの面々が登場しつつ、イングランドの重要な歴史の一ページに絡ませてくる歴史劇としての面白さもあり、個人的にはとても満足度の高い作品でした。

その他、今年は「午前十時の映画祭」というすばらしいイベントがあり、「パピヨン」「ブリット」「2001年宇宙の旅」「アラビアのロレンス」といった過去の名作をスクリーンで観られたのは最高でした。この企画はぜひ今後も続けて欲しいもの。

また最近はTSUTAYAなどでも過去の名作をお勧めするコーナーが充実してきたのもうれしい流れ。
「ジャガー・ノート」(個人的にはわりと好き)「戦争のはらわた」「最前線物語」「ブラック・サンデー」「ジャスティス」「ガルシアの首」「カプリコン1」等々、どれも面白かったです。

新年最初の映画は「アンストッパブル」にしようか「ソーシャルネットワーク」と悩みつつ、今年の締めとさせていただきます。
みなさまよいお年をお迎えくださいませ:)

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